2016.04.22 construction
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2015.01.23
こんにちは。1月も下旬となり、新年も落ち着いた頃でしょうか?春からは新生活が始まる。春に向けて模様替えしたいな。寒くて家時間が増える今頃は...インテリアへの関心も高まる時期でもあったりしませんか?
↑カラフルで、何だかわくわくしませんか?色や生地やインテリア小物って、見ているだけでも楽しいですよね。
模様替えを手軽に、かつイメージチェンジの効果が大きいアイテムとしては「ファブリック」!!カーテンやクッションカバー、ラグなどのテクスタイルを色や柄や素材感を替えるだけで...印象や季節感がガラリ!と違った世界が広がります。
今回は、そんな「家のテキスタイル」を、気軽にチェンジ&楽しめるインテリアショップ「ieno代官山」のレポートです。
テキスタイルを気軽に楽しめる。そんな一つの工夫として、1枚の生地をフレキシブルに展開させる?!棚の奥にたたまれた生地は、フラットな1枚の布たち。ベッドカバーにしたり、テントのように秘密基地をつくったり。上部を折りカーテンフックで吊るせば、カーテンにもなります。
そんな場合は、カーテンフックにもこだわりたいところ。オリジナルデザインのフックもあり、1個1個の単品販売なので、色々な種類を組み合わせるのもいいですね。
このような、細やかなオリジナリティーには、デザイナー南村弾氏のこだわりが感じられます。南村弾氏といえば...世界のテキスタイルデザインに大きな影響を与える「ハイムテキスタイル」のトレンドセッターとして、ヨーロッパ外から初めて選出された方。その独創的な世界観や色使いがショップ全体で呼吸をしているようです。
世界を旅して見て感じた風景たちが、鮮やかにファブリックに溶け込みながらインテリアの一部になったりもしています。(手前のフォトカードが実際に撮影された風景。それらがクッションの柄としてアートのようなモチーフに使われています)
代官山駅からすぐ近く。インテリアのお散歩に、インテリアの楽しさを感じに。お近くに行きましたら、是非のぞいてみてください。 ieno textile
もちろん、KAJA DESIGNで建築中のお施主様。お部屋のインテリアに取り入れることも可能です。担当のスタッフにご相談くださいませ。以上、広報&デザイナーsuzukiでした。
デザイナーと作るリゾート空間 東京注文住宅はカジャデザイン