家を建てようと思った時、まずは、「百聞は一見にしかず。」

注文住宅 実例、どんな家がいいか、と話をきくより、目で見た方がわかりやすいですね。

雑誌を見る、インターネットで見る、などなど。

そして、「百聞は一見にしかず。百見は一行にしかず。」

見るだけではなく、「一行」、つまり実際に行ってみる、体験するという事。

中国の客家（ハッカ）の名言だそうです。

なるほど！と妙に納得しませんか。

注文住宅 実例も、その家に行き、体験するのが一番かもしれません。

　吹き抜けの開放感を味わう。

　窓からの優しい風を体感する。

　自然素材の香りに癒される。

　無垢フローリングの肌ざわりを楽しむ。

　部屋の生活導線を歩いてみて、暮らしやすさを実感する。

　家の創りによる、暑さ寒さを、体感する。

などなど。

行って初めて、わかることもあります。

体験した事によって、新しい考えにつながることもあるでしょう。

カジャデザインでは、注文住宅 実例の見学会を定期的に行っております。

お気軽にお問い合わせ下さい。

ちなみに、今月もあります。

＞＞＞2011年7月16、17、18日見学会　※詳しくはこちら

そして、東北大震災についても。

社内にも、仕事やボランティアで福島や宮城に行った人達がいます。

皆口を揃えて、「TVなどで報道されているのを見ているだけではわからない現地の状況に、言葉を失った。」と語っています。

「百聞は一見にしかず。百見は一行にしかず。」

つくづく・・・です。

被災地の1日も早い復興、みんなの笑顔が戻りますように。

カジャデザインの佐藤でした。

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